逝く君と

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 五度目の世界規模の大戦を経て、いよいよ地球がヤバいってな状況下。それでも人類はご都合の社会を築き上げ、マイペースにその時代なりの日常を送っている。そして、そんな日常の裏側には、これまた平常運転で、人知れず葛藤を繰り返している連中が居る。

 火力・電力を主軸に置いた科学文明はとうに廃れ、電気機械が「骨董品」としてただの鑑賞物に成り下がったこの時代に、電気工を名乗る青年タカモ。彼は歴史的展示物「エアコン」の修理を依頼され、世界一の歴史博物館、セントレパクスミュージアムを訪れる。そこで、館長を名乗るジャッキに目をかけられて、半ば強引に地下の研究施設に招き入れられたタカモは、失われた大戦の記録と上書きされ続けた文明の実態を知る。そして、この星そのものが既に死にかけているという事実も。
 その研究所には、コールドスリープによって存命したという過去の文明人が数名、研究員として在籍していた。違う時代に生まれ、異なる技術に触れて生活していた彼らのカルチャー乱舞、異文化コミュニケーション。各分野の視野を存分に活かし、各々の時代背景に価値観を揺さぶられながら、多角的にこの星の生き様を研究する研究者たち。
 そのうちの一人、地底文明の生き残りである少女ヤチェリとタッグを組むことになったタカモは、自分の電気知識を軸に、この星の歴史とその最期に向き合う覚悟を固めていく。

 初めのうちは、時代を跨いだ異文化交流に翻弄されながら、ただただ発見を追い求めてばかりだったタカモとヤチェリだが、自分たちの追いかけているものが、この研究所全体の課題において、ひいてはこの星の過去と未来において、重要な意味を持っていることに気付き始める。

 壮大そうなテーマを掲げるだけ掲げて、ごくごく限られた人間たちの悪足掻きを描く、ただのラブコメ風世界の終り系ヒューマンドラマ……に、なるはずの物語。
作者タグ悲恋 日常 サスペンス ラブコメ 近未来 ディストピア タイムマシン 天災 ぽぉ エア工学 世界の終わり 主人公不在
読者タグ
週刊(全2部) 総5,903文字(平均2,952文字)
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